ドラン、アンドレ

作者名(英語)DERAIN, André
生年1880
出身シャトゥー(フランス)
没年1954
没地ギャルシュ(フランス)

略歴・解説

フランスのパリ近郊のシャトゥーに生まれる。画家ウジェーヌ・カリエールが創設したパリのアカデミー・カリエールで学び、アンリ・マティスやアルベール・マルケと知り合う。1900 年からはシャトゥーにアトリエを構え、モーリス・ド・ヴラマンクと共有する。1905年、マティスと共に南フランスのコリウールに滞在し、大胆な色彩を用いた風景画を描く。1905年、マティス、ヴラマンク、ドラン、マルケらの作品がサロン・ドートンヌの第5室にまとめて展示される。それらの作品の大胆な色彩の荒々しさが「フォーヴ(野獣)」と評され、「フォーヴィスム」の由来となった。1907年、パブロ・ピカソと出会い、キュビスムに傾倒、ポール・セザンヌの影響のもと、一転して堅牢な画面構成による作品を手がけるようになる。1921 年、イタリア滞在を境に、古典主義的な作風を示すようになった。パリ近郊のガルシュで自動車事故により亡くなる。

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