2818-13-1 奥の細道画冊 第十二段 兄弟の嫁
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奥の細道画冊 第十二段 兄弟の嫁
| 収蔵番号 | 02818-12 |
|---|---|
| 大分類 | 絵画、書 |
| 寸法 | 縦39.5cm×横30.2cm |
| 材質・形状 | 木版画 |
| 製造年月日 | 1932年7月10日 |
| 公開解説 | 昭和7年(1932)に春陽堂より出版された洋画家・日本画家である小杉放菴(1881~1964)の画集「奥の細道画冊」のうち、「第十二段 兄弟の嫁」です。 画は鎧姿の女性が二人描かれていますが、佐藤継信・忠信兄弟の妻を描いたものと思われます。 源義経の従者である佐藤兄弟の旧跡を訪ねた松尾芭蕉一行は、佐藤氏の菩提寺である瑠璃光山医王寺の境内にある佐藤一族の石碑を拝見します。芭蕉は、佐藤兄弟の嫁が戦死した息子を嘆く姑を元気づけようと鎧兜を身につけ凱旋を演じた故事を思い出して、涙を流しました。 なお、画の上には薄紙が重ね貼られ、『おくのほそ道』の該当箇所が記されています。 |
