アンカー(錨)
| 中分類 | 交通・運輸・通信 |
|---|---|
| 小分類 | 交通・運搬施設 |
| 地域 | 香川県高松市 |
| 制作年代 | 昭和時代 |
| 内容(公開) | 最後の宇高連絡船「讃岐丸」の錨(いかり)。この独特な形状を持つ錨は、昭和19年の洞爺丸台風時の大災害を教訓にして、当時の日本国有鉄道が独自に研究・開発したもので、強風などによりチェーンが強くひかれると、爪が海底にささり錨かきが良くなるように工夫されたものである。 |
| 備品番号 | 012568 |
| 備考 | 展示中 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 収蔵品データベース
| 中分類 | 交通・運輸・通信 |
|---|---|
| 小分類 | 交通・運搬施設 |
| 地域 | 香川県高松市 |
| 制作年代 | 昭和時代 |
| 内容(公開) | 最後の宇高連絡船「讃岐丸」の錨(いかり)。この独特な形状を持つ錨は、昭和19年の洞爺丸台風時の大災害を教訓にして、当時の日本国有鉄道が独自に研究・開発したもので、強風などによりチェーンが強くひかれると、爪が海底にささり錨かきが良くなるように工夫されたものである。 |
| 備品番号 | 012568 |
| 備考 | 展示中 |