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竿秤と錘
| フリガナ | サオバカリトオモリ |
|---|---|
| 員数 | 1 組 |
| 大分類 | 民俗 |
| 中分類 | 民俗知識 |
| 小分類 | 秤・計量 |
| 時代 | 昭和 |
| 公開解説 | 天秤秤(テンビンバカリ)も利用されましたが、日本では古くから棹秤が使われてきました。絹秤・彦根秤という貴金属をはかる小型のものから、米俵などをはかる大型のものまで各種ありました。錘(オモリ)は金属だけでなく石を使ったりもしました。ヒモが付いている側には鉄製の爪があり、これに計るものをつり下げ、ヒモを持って棹のおもりを左右に動かしてちょうど釣り合ったところの目盛を読みます。目盛りが1000匁(もんめ)まで付いているので、約4㎏のものまで計ることができたようです。小さい棹秤は各家庭にもありましたが、大きなものは共同用として集落で持っていました。 |