新田神社文書

フリガナニッタジンシャモンジョ
員数124 通
大分類文書
中分類新田神社文書
時代鎌倉時代
公開解説新田神社に伝わる古文書のうち、執印(シュウイン)氏関係文書7巻・権執印(ゴンシュウイン)家文書写1巻及び「新田宮縁起」「禁制の札」からなる文書等の総称。文書は永万元年(1165)から寛文3年(1663)の間のもので、特に鎌倉・南北朝期のものが多数を占めています。承安3年(1173)の火災で、それ以前の文書のほとんどが焼失してしまいましたが、中世以降の貴重な史料として昭和58年(1983)、国の重要文化財に指定されました。古来薩摩の中心であった川内には、上記以外にも中・近世にわたる重要な文書がありましたが、焼失したり、他の場所へ引き渡されたりで、原文書が川内に残っているのは新田神社文書のみになりました。寛元元年(1243)の新田宮執印兼五大院主迎阿譲状・蒙古襲来に関する祈祷指令の文書・異国警護番役関係文書・足利尊氏の御教書・同直義の感状・百韻連歌懐紙等の文書は特に注目されます。
指定国指定重要文化財
指定日1983/6/6

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