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鍛冶沢遺跡(蔵王町)出土土偶

登録番号90
管理番号1
資料群名購入333
年月日縄文時代晩期
数量1点
法量縦16.5 横9.9
指定宮城県指定文化財
備考・解説頭部に工字文を表現した二股状の突起を載せ、中が空洞になっている土偶である。後頭部中央と股間部には中空部とつながる貫通孔が焼成前に開けられている。顔面は横長で、小孔が開けられた耳が大きく表現され、楕円形に表現された目と口には、細かな刻目文が施されている。端正な顔立ちである。胴体は光沢がでるほど磨かれており、どっしりとした四股が美しい。部分的に朱がみられ、全体的に朱が塗られていたと思われる。この時期の土偶として優品である。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』178。

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