埋木細工 鷹置物

登録番号89
管理番号3
資料群名H21購入527
年月日昭和9年(1934)
数量1体
法量高102.0
備考・解説埋木とは、仙台市青葉山や八木山一帯の約500万年前の地層にある針葉樹の木材で、熱や圧力によって炭化した化石材である。埋木細工は、明治中期から大正年間に盛んに製作され、松島などの土産品としても販売された。重厚なつくりと黒色や赤褐色の色合い、美しい木目を活かした仕上げを特徴とする。現在では、材料が乏しくなり、本資料のような大作は製作が難しくなっている。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』177。

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