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慶長十八年元和二年 南蛮ヘ之御案文

登録番号6222
管理番号84
資料群名仙台藩一家石母田家資料
年月日江戸時代初期(17世紀)
数量1冊
法量縦25.8 横19.4
備考・解説仙台藩初代藩主・伊達政宗が海外へ派遣した慶長遣欧使節に関する書物。スペイン国王やローマ教皇、メキシコ副王らに宛てた政宗の文書の案文(控え)10通分がまとめて記載されている。仙台藩の重臣でキリシタン政策にもたずさわった石母田家に伝来し、筆跡がほぼ同一とみられることから、同家が江戸時代初期(17世紀前半)にまとめて記録したものと考えられる。慶長18年(1613)9月15日の使節出発の直前に当たる同年9月4日付書状案・協定書案が8通、使節船サン・フアン・バウティスタが2度目の太平洋航海を目指す時期の元和2年(1616)7月24日付書状案が2通ある。特に、使節出発直前(約10日前)の慶長18年の8通分は、政宗の使節派遣の意図を探る上で、研究史上、きわめて重要な資料として知られており、政宗が当初構想した外交戦略を明らかにする内容と言える。また、現存しない日本語文のスペイン国王宛て、およびメキシコ副王宛てなどの政宗書状や協定書の内容を確認できる現存唯一の記載でもある。別の資料と一緒に綴じられていたが、資料保存の観点から現在は本書のみの状態としている(ただし掲載画像は元の状態のもの)。令和7年度寄贈。

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