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瀑泉図

登録番号61
管理番号38
資料群名亀田兵治コレクション
作成者等菊田伊洲筆
年月日江戸時代後期(19世紀)
数量双幅
法量各縦108.1 横31.8
備考・解説流れ落ちる2条の滝を、滝壺と滝口に焦点を当てて双幅に描き分けた作品。狩野派においても同種の瀑泉図は多く描き継がれてきたが、本図の見どころは滲みや暈しを活かしたすぐれた墨技にあるだろう。伊洲は、谷文晁(1763~1841)やその弟子の喜多武清(1776~1857)ら文晁派の画家たちと親交を重ねたが、本図の見せる見事な墨使いにはその影響もうかがわれる。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』114。

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