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塩竈松島図巻

登録番号56
管理番号1
資料群名H17購入509
作成者等小池曲江筆
年月日文化7年(1810)
数量1巻
法量縦30.2 横336.0
備考・解説古来歌枕の名所として和歌などに詠まれてきた地の、真の姿を知りたいとの要望に応えてみせたのが本図である。小池曲江(1758~1847)は、江戸時代後期に活躍した仙台四大画家の一人。塩竃で旅籠屋の長男として生まれたが、若くして江戸に出、中国清の渡米画家である沈南蘋を祖とする写生的な南蘋派の画法を、長崎出身の松林山人(?~1792)に学んだ。また、50歳の頃から諸国遊歴を始め、各地の文人と交流を重ねながら、文人好みの中国人物画や山水画も描いていった。塩竃出身で写生画を得意とした曲江にとって、まさにうってつけの主題であった。観る者は、画中の人となって遊覧のひとときを楽しんだことであろう。『仙台市博物館収蔵資料図録⑦ 仙台四大画家』45、『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』108。

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