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榴ヶ岡花見図屏風

登録番号52
管理番号520-26
資料群名阿部次郎コレクション
年月日江戸時代中期(18世紀)
数量6曲1隻
法量縦151.0 横318.0
指定宮城県指定文化財
備考・解説榴ヶ岡は、4代藩主伊達綱村が元禄8年(1695)、生母三沢初子(1640~86)の供養のため釈迦堂を建立し、さらに馬場や弓場を設け、多くのしだれ桜を植えてからは、衆人行楽の地として賑わいを見せた。本図は、その地の花見の情景を描いたもの。建築物はじめ描写は素朴で、民間の絵師の手になるものであろう。画面前景の朱塗りの社は、寛文7年(1667)同地に移された天神社と見なされ、もとは釈迦堂を主要モチーフとする屏風と一双を成していたと推定される。緋毛氈を敷いての酒宴や、散策する親子など、江戸中期の仙台の風俗を生き生きと伝えてくれる好資料である。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』98。

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