隻履達磨図

登録番号510
管理番号1
資料群名S53購入42
作成者等佐久間鉄園筆
年月日明治時代
数量1幅
法量縦139.5 横49.8
備考・解説佐久間鉄園(1850~1921)は名を方誼、字を正卿とし、健寿と称し、鉄園・晩晴閣主人と号した。佐久間晴岳の次男で、兄は徳郎。はじめ上京し、新聞記者などを仕事としたが、やがて画家となり、帝室技芸員に挙げられ、また文部省絵画展覧会の審査員となった。著作に『鉄園画談』(明治40年刊)がある。本図は、亡くなったはずの達磨が履き物を片方だけ持って現れたという逸話を基にした作品。達磨の眼光鋭く、凛々しい姿が特徴といえよう。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』104。

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