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武者百人一首貼交屛風

登録番号493
管理番号1
資料群名H9-4購入374
作成者等松原探梁筆
年月日江戸時代中期
数量6曲1双
法量右隻色紙形:各縦約28.4 横23.3、左隻色紙形:各縦約28.8 横23.0
備考・解説本図は、平安~室町時代までの武家や公家、僧侶の姿を色紙に描き、金屛風に貼り交ぜたもの。屛風の各扇に4枚ずつ貼られ、肖像は両隻で合計48枚を数える。大正期の伊達家売立目録には、「探梁武者百人一首、二帖、書堂上方各筆」として写真が掲載され、肖像の描写や、印章が本図と酷似する。掲載図そのものは本図に無いが、もとは和歌と組み合わせた画帖形式の作品だったと考えられる。肖像画はいずれも細密に描かれ、髪の毛の1本1本や着衣の文様も手を抜くことなく表されている。また、像主の姿は、眉間にしわを寄せる者、目をつむる者、頬杖をついて思案げな者、後ろ向きで描かれる者など様々であり、和歌の考案に苦慮する姿を表しているようにみられ面白い。左隻第6扇最下段の図に署名「松原探梁筆」があり、作者が分かる。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』87。

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