鍾馗図

登録番号489
管理番号絵画146
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等狩野惟信筆
年月日江戸時代後期(18~19世紀)
数量1幅
法量縦103.7 横41.8
備考・解説剣を持ち、腰に手を掛けて立つ鍾馗を描いた作品。やや荒々しい筆致で輪郭をとり、顔貌や着物の裾文様は薄墨で描いている。作者の狩野惟信(1752~1808)は、狩野典信の長男で、木挽町狩野家7代。号は養川、玄之斎とした。天明元年(1781)に法眼、さらに寛政6年(1794)に法印に挙げられた。仙台藩の公的な仕事としては、文化元年(1804)の江戸上屋敷再建に伴う屛風絵制作などを命ぜられている。以第75号・伊文1-絵-一般-6。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』83、『仙台市博物館収蔵資料目録13―伊達家寄贈文化財(美術工芸・書跡)―』絵画146。

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