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観音・白鷺図

登録番号466
管理番号S60-40
資料群名伊澤家コレクション
作成者等狩野探幽筆
年月日江戸時代前期
数量3幅対
法量各縦83.8 横38.1
備考・解説狩野探幽(1602~74)は、名を四郎次郎・妥女・守信とし、別号を生明・筆峯大居士・白蓮子などとした。狩野孝信の長男として京都に生まれるが、後に江戸に屋敷を拝領し鍛冶橋狩野家を興す。大坂城・二条城・名古屋城・京都御所や、諸寺院の障壁画制作に活躍。寛永12年(1635)、探幽斎の号を受け、同15年法眼、寛文2年(1662)、宮内卿法印となる。瀟洒・淡白と評される画風によって、江戸の狩野派の基礎を確立した。本図は、中央の観音菩薩、向かって右に蘆に白鷺、向かって左に蓮に白鷺を配す。墨を主体に彩色はごく部分に留め、余白を生かした清楚な作品となっている。款記「探幽斎筆」から探幽が探幽斎を名乗った時代(1635~58)の作と知られる。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』60。

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