毘沙門天画像

登録番号450
管理番号絵画53
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等伊達綱宗筆
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量1幅
法量縦119.3 横49.7
備考・解説綱宗の描いた絵画の主題は幅広く、本図のような仏画に類するものも残している。本図の毘沙門天は邪鬼を踏みつけ、左手に戟を執る姿で描かれる。太く伸びやかな線を主体とし、風に翻る天衣や邪鬼の肉身は抑揚のある線で輪郭が取られ、熟練した筆さばきをみせる。また、充血した目や額に浮き出た血管をも表現する点も見逃せない。箱書「毘沙門天 雄山様御筆」・己第36号・伊文1-絵-一門-11。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』44、『仙台市博物館収蔵資料目録13―伊達家寄贈文化財(美術工芸・書跡)―』絵画53。

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