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霊昭女・牡丹・芙蓉図

登録番号448
管理番号絵画47
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等伊達綱宗筆
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量3幅対
法量各縦131.1 横54.8
指定仙台市指定文化財
備考・解説中央に霊昭女と梅、向かって右に牡丹、向かって左に芙蓉を配した作品。霊昭女は、中国唐代の仏教者・龐居士の子で、貧しい生活のため竹製品を売って両親を養った孝行な娘として、禅宗絵画の画題となった。本図でも霊昭女は手に竹籠を提げて描かれる。梅の幹や牡丹下の岩にみられる墨の濃淡を使って面を表現する方法は、他の綱宗作品にも用いられる表現である。また、人物に花鳥を取り合わせた三幅対は、狩野派の絵画に見られ、そうしたものをもとに制作されたと考えられる。箱書「雄山公卿筆三幅対 左牡丹/中霊照(ママ)女/右芙蓉」・己第30号・伊文1-絵-一門-8。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』42、『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』92、『仙台市博物館収蔵資料目録13―伊達家寄贈文化財(美術工芸・書跡)―』絵画47。

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