檜図屛風

登録番号410
管理番号1
資料群名寄贈S61③
年月日慶長15年(1610)
数量2曲1隻
法量縦165.4 横164.2
備考・解説金雲を背景に檜の枝先が左から水面の上へと伸びている。本図は主要部分を失っているが、仙台城本丸大広間のうち檜の間の遺品と推定されている。伏見・桃山城の遺構と伝承される松島・観瀾亭の障壁画(「檜槇図」、松島町蔵、重要文化財)と木の枝ぶりや描法などの近似が顕著であり、桃山時代の絵画様式を伝える点で貴重である。『仙台市博物館収蔵資料図録⑤ 仙台藩の絵画 改訂版』4。

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