浅葱紅染分綾地松竹梅文様帯

登録番号363
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸301-12
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等三沢初子所用
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量1筋
法量幅5.5 長109.0
指定重要文化財
備考・解説12筋の内一番細く、短い帯である。吉祥文の地文の片側を浅葱(あさぎ)と紅の引染(ひきぞめ)で染めている。端には片側に五芒星を、他方には格子形(九字の印)を太めの絹糸で刺している。これは飾り縫いに使われる刺し方で、お守りの意味を持っている。付札には「御身帯」となっており、、他の帯に比べて意匠構成の簡略な点等から考えて、表着に締める帯ではなく、肌近くに締める帯あるいは紐ではないかと思われる。付札墨書「浄眼院様御身帯四筋」。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』87。

PageTop