縞モール地花鳥文様帯

登録番号361
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸301-4
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等三沢初子所用
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量1筋
法量幅11.5 長271.5
指定重要文化財
備考・解説紺・黄の細縞・白茶で縞として、紺には花鳥を、白茶には山形と波形の線をとり、それに花の枝を絡ませている。銀糸が使われ、意匠は外国製を思わせる。モールは中近東原産の織物であるが、ここに使われた銀糸は、銀箔を糸に撚(よ)らない方法を採っているため日本製の糸と考えられ、この裂地は日本でモール織を模倣して織り出したと推察される。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』152、『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』85。

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