黒繻子地三葉葵に唐草菊文様帯

登録番号359
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸301-6
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等三沢初子所用
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量1筋
法量幅8.6 長264.5
指定重要文化財
備考・解説黒地に金の三葉葵を萌葱(もえぎ)・縹(はなだ)・白・浅葱(あさぎ)・紅等の唐草で囲み、その間に同じ色の菊花を置いている。唐草と菊花の輪郭には金糸を用いている。この葵は、徳川家の葵紋をアレンジしたデザインとなっている。三沢初子の叔母が2代藩主伊達忠宗夫人の徳川振姫(徳川秀忠養女)老女であったとの伝えもあり、この振姫から譲りうけた可能性も考えられる。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』152、『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』83。

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