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太刀

登録番号3515
管理番号図録武器・武具(2006)36
資料群名寄贈H16-1
作成者等銘「宝寿」「□慶二年八月日」
年月日南北朝時代
数量1振
法量刃長72.4
備考・解説宝寿は陸奥国を拠点とした刀工。鎌倉時代から室町時代まで続いたとされる。この太刀は南北朝時代のものと考えられ、鍛えは板目肌、直刃に小乱がまじる。亀岡八幡宮に奉納され、別当であった千手院に伝来したものと考えられる。『仙台市博物館収蔵資料図録 武器・武具 改訂版』36。

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