金箔押風折烏帽子

登録番号348
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸325
資料群名伊達家寄贈文化財
年月日江戸時代
数量1頭
法量高20.0 長31.0
備考・解説平安時代には、男性は人前に出るときは被り物が必要であった。最も格式が高いのは冠で、烏帽子はそれに次ぐ格式であった。15世紀には、烏帽子の上半分を折り曲げた風折烏帽子が用いられるようになった。その後、日常では被り物をしないようになり、烏帽子は儀礼や祭礼などで使われるようになった。延享2年(1745)の野始の儀式で藩主が金の風折烏帽子を用いた記録があり、本資料もそのような儀式で使われたのであろう。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』72。

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