草花文蒔絵螺鈿櫃

登録番号3394
資料群名購入S56-1
年月日桃山~江戸時代初期
数量1基
法量縦23.6 横42.8 高30.6
備考・解説桃山から江戸時代初期にかけて、南蛮漆器と呼ばれる作品が作られる。この櫃もそうした南蛮漆器の一つで、草花を蒔絵と螺鈿で表している。『仙台市博物館収蔵資料図録④ 木漆工』51。

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