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藍絹地直垂・袴

登録番号339
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸292
資料群名伊達家寄贈文化財
年月日江戸時代後期(19世紀)
数量1領・1腰
法量裄102.0 丈88.0 袴丈97.0
指定仙台市指定文化財
備考・解説直垂(ひたたれ)は襟を開き垂領(たりくび)にしたもので、共布の袴を伴う。初めは下位の武士の服装であったが、鎌倉時代以降は武士の常服となった。本資料は経糸(たていと)が紫、緯糸(よこいと)が縹(はなだ)の無文の海気(かいき)地である。明治時代の『御道具本帳控』(宮城県図書館蔵)に見られる「御直垂壱領 青玉虫」にあたると推測される。単衣仕立てで無文であることから、夏季の日常的な儀式に着用したものと考えられる。仕立てや胸紐の様子などから19世紀の作と考えられる。伊達家寄贈文化財。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』63。

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