金梨地牡丹紋蒔絵旗箱

登録番号3377
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸175
資料群名伊達家寄贈文化財
年月日江戸時代中期
数量1合
法量縦59.6 横44.8 高9.9
備考・解説全体を金梨子地とし、中央に大きく伊達家の家紋の一つである牡丹紋を表している。牡丹紋は、延宝8年(1680)に藤原氏宗家である近衛家から貰った紋である。旗は、家を象徴する大切な道具であり、旗を入れる箱に大きく牡丹紋を表しているのは、この箱が作られた頃、伊達家が藤原氏であることや、その象徴である牡丹紋を大切としたからと考えられる。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』144、『仙台市博物館収蔵資料図録④ 木漆工』31。

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