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白綾地竜胆立涌文様水干・長袴

登録番号336
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸291
資料群名伊達家寄贈文化財
年月日江戸時代中期(18世紀)
数量1領・1腰
法量裄88.0 丈99.0 袴丈177.0
指定仙台市指定文化財
備考・解説水干(すいかん)は、元々は庶民の平常着であったが、やがて武家や公家も日常着として用いるようになり、礼装にもなった。上層階級が用いる場合には、高級な裂地(白地)を用いた。その特徴は、盤領(まるえり)・闕腋(けってき)で、上前襟の先端と下前首後ろに結紐を縫い付ける。本資料は、共布の袴が伴い、結紐をつけたらしい小さな穴があるため、狩衣ではなく、菊綴(きくとじ)を付けない形式の水干・袴と考えられる。長袴を伴うことや綾地の質感から、制作は18世紀と考えられる。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』60。

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