梨地菊蒔絵印籠

登録番号3359
管理番号図録木漆工(1992)12
資料群名瑞鳳殿発掘資料
年月日江戸時代初期
数量1合
法量縦7.1 横6.3 高2.5
備考・解説梨地に菊を薄肉高蒔絵で表した小振りの印籠。印籠は室町時代には文字通り印を入れる箱であったのが、桃山時代になると腰に下げて常備の薬を入れる容器を印籠と呼ぶようになったようである。この菊蒔絵印籠は桃山以降の印籠の、時代がはっきりしている遺品として貴重である。『仙台市博物館収蔵資料図録④ 木漆工』12。

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