浅葱綾地直衣

登録番号333
管理番号図録服飾(2016)057
資料群名購入H19-1
年月日江戸時代後期(19世紀)
数量1領
法量丈140.0 裄101.5
備考・解説朝廷での服装は位階や場面で決められていた。朝廷に出仕する際の正式な服装である束帯(そくたい)では、表着の袍(ほう)の色や生地まで決まっており、位に応じて黒や緋、縹(はなだ)(濃い青)が用いられた。一方、直衣(のうし)は、袍と同じように盤領(まるえり)で袖幅が広く身頃の下に欄(らん)をつける仕立てだが、自由な色や生地を使うことができた。直(ただ)の衣ということで平常の服とされていた。本資料は、裂地が平織りで無文なので直衣といえる。仙台伊達家旧蔵。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』57。

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