藍絹地竹に雀紋金箔押闕腋袍

登録番号329
管理番号目録13(伊文美術工芸)工芸311
資料群名伊達家寄贈文化財
年月日江戸時代
数量4領
法量各裄106.0 丈138.0
備考・解説闕腋(けってき)の袍(ほう)とは、襟は盤領(まるえり)で、両脇(腋)(わき)を縫わずに開いたままに仕立てる表着をいう。身幅は2幅、袖幅も2幅とする。本資料は表地に平織の藍絹地を、裏に平織の黄絹地を用いる。伊達家の家紋の竹に雀紋を前に3ヵ所、背面に1ヵ所金箔で大きく表す。袍に家紋を表す例は珍しく、用途は不明である。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』53。

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