縬織段文様胴着

登録番号310
管理番号図録服飾(2016)034
資料群名菅野家資料
年月日江戸時代前期(17世紀)
数量1領
法量裄52 丈89
備考・解説しぼのある織物である縬(しじら)を用いた胴着である。室町末から江戸初期にこの形態・仕立ての服飾は具足下とするが、寛永年間(1624~44)になると胴着と称されるようになった。襟・袖付等に曲線裁断が用いられ、襟は立襟、襟首の留めはループのボタン掛け、袖口の襞飾り等、西欧の影響を受けている。段の白地の部分には、現在は判然としないが、つる性の植物を金箔押した痕跡が残されている。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』34。

PageTop