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徳川家康書状

登録番号2959
管理番号古文書438
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等羽柴伊達侍従殿(伊達政宗)宛
年月日(文禄2年〔1593〕)4月21日
数量1通
法量縦37.6 横55.3
指定重要文化財
備考・解説天正18年(1590)8月、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は、「唐入り」(明国征服)を宣言し、諸大名に肥前名護屋(佐賀県唐津市)への参陣を命じた(文禄の役)。文禄2年(1593)4月13日、名護屋から釜山(韓国)に上陸した伊達政宗は、18日に蔚山(韓国)を攻めるなど各地を転戦した。本書状は名護屋にいた家康が、朝鮮在陣中の政宗へ宛てたもの。政宗が無事に渡海できたことを喜び、現地での苦労は察するに余りあるとしながら、浅野長吉・幸長父子の指示どおりに動くよう伝えている。家康は、政宗家臣に宛てた書状(『譜牒余録』)でも同様の内容を伝えるなど、浅野父子と政宗の間を取り持つことも意識していたようである。折紙。楮紙。包紙1枚あり。古文書438。『大日本古文書 伊達家文書』六四五。

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