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徳川家康書状

登録番号2939
管理番号古文書420
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等羽柴侍従殿(伊達政宗)宛
年月日(天正19年〔1591〕)9月10日
数量1通
法量縦37.5 横55.4
指定重要文化財
備考・解説伊達政宗が一揆鎮圧に善戦していたころ、京都では葛西・大崎一揆後の領地処分(再仕置)と、九戸一揆への対応を進めるため、徳川家康・上杉景勝をはじめ、豊臣秀次を総大将とする大軍勢が奥羽へむけて派遣された。天正19年(1591)8月、岩出山(宮城県大崎市)へ入った家康は、同地の実相寺に陣を置き、一か月余り滞在した。本書状はこの間に、家康が政宗へ宛てたもの。城の普請に取り紛れて連絡が滞っていたことを謝罪し、佐沼城の普請も間もなく完了するとして、病に伏せていた政宗の身を案じ、養生を勧めている。政宗はこのあと国替えを命ぜられ、米沢から岩出山へと居城を移すことになる。折紙。楮紙。包紙1枚あり。古文書420。『大日本古文書 伊達家文書』六一八。

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