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徳川家康書状

登録番号2907
管理番号古文書391
資料群名伊達家寄贈文化財
作成者等羽柴伊達侍従殿(伊達政宗)宛
年月日(天正19年〔1591〕)4月3日
数量1通
法量縦37.7 横55.8
指定重要文化財
備考・解説天正19年(1591)2月、前年に起きた葛西・大崎一揆に加担したとの疑いについて弁明するため、伊達政宗は千人余りを率いて上洛する。京都滞在中、豊臣秀吉の宇治御成に同道し、秀吉自らが点てた茶を与えられるなど破格の待遇を受けた政宗は、「羽柴」苗字と従五位下の位階、越前守と侍従の官職を与えられた。このとき京を離れていた家康は、本書状で、在京中に十分なもてなしができなかったことを詫び、政宗をねぎらうとともに、帰国した際に詳細を伺いたいと述べる。豊臣政権下で奥州「惣無事」(私戦停止)実現を担う立場にあった、家康なりの政宗に対する気遣いが感じられる。折紙。楮紙。包紙1枚あり。古文書391。『大日本古文書 伊達家文書』五八八。

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