納戸緞子地雲文袴

登録番号285
管理番号図録服飾(2016)004
資料群名菅野家資料
作成者等伊達政宗所用
年月日江戸時代初期(17世紀)
数量1腰
法量丈83
備考・解説伊達政宗から菅野正左衛門重成が拝領した袴で、『伊達世臣家譜』に載る「納戸茶緞子袴一具」にあたる。納戸茶(なんどちゃ)は、藍で染める御納戸色に茶味を加えた、暗い青緑色である。くるぶしまでの丈の小袴で、雲文を地文としている。裏地の黒平絹は染める際に鉄を使っており、時間を経ると酸化により糸が傷むため、破損がはなはだしい。『仙台市博物館収蔵資料図録② 服飾 改訂版』4。

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