海国兵談(稿本)

登録番号27
管理番号1
資料群名H25購入533
年月日天明7年(1787)冬10月付跋文
数量3冊
法量各縦26.8 横18.2
備考・解説『海国兵談』の最終稿本と考えられる写本。「名山蔵蔵書印」、「不出鹽竈山外」、「鹽竈祠官」、「藤塚知明」などの朱印があることから、子平の支援者であり、『海国兵談』刊行にも尽力した鹽竈神社の神官・藤塚式部の旧蔵書とみられる。「天明七年冬十月林子平」の跋文が存在し、「東都の友人二三子に示せり」と森島中良らに校訂を依頼したことが記されている。本書は版下作成のための稿本と推定され、子平が『海国兵談』を刊行するまでの校訂の過程や、子平の交友関係を具体的に知ることができる。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』37。

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