• 画像切り替えサムネイル画像 その1

  • 画像切り替えサムネイル画像 その2

伊達政宗書状

登録番号2264
管理番号2
資料群名青木家資料
作成者等(青木)新太郎宛
年月日天正16年(1588)10月14日
数量1巻
法量縦18.0 横105.7
備考・解説政宗に近侍したと思われる青木新太郎に宛てた仮名書きの手紙。関連する資料がないため、文意を正確に把握することは難しいが、青木新太郎は何らかの事情により政宗のとがめを受けて寺に押し込められたようである。これに対して青木は数度にわたり自身の正当性を述べる、又は服従を誓う起請文(神仏への誓約書)を政宗に提出し、政宗も青木の心情を理解して、自身にも誤りがあったこと、今後のことについてはよくよく分別するように、などと記している。通常であれば書状には年号を記さないが、この資料は年号を記すという異例なものである。また仮名書きであるところに親密さが表れている。あるいはこの資料は、政宗と青木新太郎が衆道(男性の同性愛)の関係にあり、そのもつれに関わる書状だろうか。二人の間に何らかの約束をするような意味合いが込められているのかも知れない。青木家資料2~8(登録番号2264、5980、5947、5928、5982、2266、5909)まで巻子一巻。青木家資料2~13(登録番号2264、5980、5947、5928、5982、2266、5909、7643~7647)まで一巻だったものを平成2年度分割改装。『仙台市博物館収蔵資料図録⑨ 伊達政宗文書』13、『仙台市史 伊達政宗文書』331。

PageTop