伊達政宗書状

登録番号2262
管理番号1
資料群名H28購入2
作成者等泉安(泉田安芸守重光)宛
年月日(天正16年〔1588〕)8月4日
数量1幅
法量縦31.6 横38.3
備考・解説天正16年(1588)正月に大崎氏攻めの大将として出陣したものの、人質として事実上幽閉されることになった政宗の家臣の泉田重光は、7月27日に和睦が成立したことで帰還を許された。この資料は、三春(福島県三春町)に滞在中の政宗が送った手紙。重光から届いた書翰に喜び、人質になるという不慮の出来事とそこからの復帰をねぎらっている。さらに、近日中に米沢城(山形県米沢市)へと戻るので、白石(宮城県白石市)で会って話したいとも伝えている。名取郡岩沼(宮城県岩沼市)城主だった重光がすでに岩沼へ帰還していたため、近在する白石での対面を持ちかけたのだろう。『仙台市博物館収蔵資料図録⑨ 伊達政宗文書』11、『仙台市史 伊達政宗文書』308。

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