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直江景綱・柿崎景家連署書状(遠藤山城文書のうち)

登録番号2195
管理番号箱山A3-1282-28
資料群名斎藤報恩会寄贈資料
作成者等中野常陸介(宗時)宛
年月日(永禄12年〔1569〕)4月16日
数量1通
法量縦19.4 横43.3
備考・解説永禄11年(1568)3月、越後国村上(新潟県村上市)の本庄繁長が、甲斐の武田信玄と結んで、上杉輝虎(謙信)に抗して挙兵。輝虎は柿崎景家・直江景綱らを村上へ派遣し、10月には輝虎自ら出馬するものの決着を見ず、永禄12年春に伊達輝宗と蘆名盛氏の仲介で講和が成立した。本書状はこの抗争に関わる資料。中野宗時は伊達輝宗の重臣で、遠藤基信が最初に仕えた人物。 「遠藤山城文書」は、もともと仙台藩宿老遠藤家に伝来した文書群の一部で、写し1点を含む31点の書状と1点の封紙から成り、「遠藤山城文書」と表書された薬籠に収められている。遠藤家の家祖であり、伊達輝宗のもとで外交を担当していた山城守基信を受給者とする戦国大名たちの書状が中心であるが、西国の戦国大名から聖護院坊官への書状や、織田信長宛ての書状なども含む。平成21年に白石市で発見された「遠藤家文書」(現在白石市指定文化財)との関係を含め、その形成や伝来などについては今後解明されるべき課題もある。『仙台市博物館収蔵資料図録⑧ 斎藤報恩会寄贈資料』30。

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