名取郡北方根岸村平岡村入合絵図

登録番号2158
管理番号箱⑥(A3-605)
資料群名斎藤報恩会寄贈資料
年月日江戸時代後期以降(19世紀)
数量1鋪
法量縦128.1 横70.2
備考・解説名取郡北方根岸村と平岡村を合わせて描いた絵図。奥州街道の宿場である長町は、両村の町場から構成されており、境が不分明なため、両村を合わせた絵図が作製されたと考えられる。本図には仙台藩で作製された他の村絵図で、通常村境に記される方角と距離の測量値および作製者・作製年月日などが記されていない。「名取郡北方根岸村平岡村入合絵図」(仙台市博物館蔵、文政5年(1822)6月作製)と比較すると、水路と道路にも変更がみられ、情報も簡素であることから、本図は後年にこの文政の村絵図を写したものであろう。『仙台市博物館収蔵資料図録⑧ 斎藤報恩会寄贈資料』20。

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