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陸奥国仙台領国絵図

登録番号2152
管理番号箱A3-117
資料群名斎藤報恩会寄贈資料
作成者等松平陸奥守(伊達綱村)提出
年月日元禄12年(1699)8月
数量9鋪
法量各縦(東西)183.0 横(南北)291.0
備考・解説江戸幕府は元禄10年、全国の諸大名に一国ごとに国絵図・郷帳の提出を命じた。陸奥国は範囲が広範に及ぶため、7つに分割しての作製となった。この絵図は仙台藩が提出した国絵図の写しである。仙台藩は元禄12年8月に幕府へ国絵図2鋪を献上したが、幕府の方針に変更が生じ、国境の位置を明確に記載することになったため、元禄14年9月、改変した国絵図を再提出した。元禄14年に仙台藩が国絵図を再提出した際、元禄12年に幕府に献上した絵図2鋪は藩に返却された。この時返却された元禄12年作製の国絵図がこの絵図と思われるが、元禄14年提出絵図で修正した記載を返却後に加筆したとみられる。現在は9分割で伝来している。『仙台市博物館収蔵資料図録⑧ 斎藤報恩会寄贈資料』14。

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