陸奥国仙台領国絵図

登録番号2151
管理番号箱A3-117
資料群名斎藤報恩会寄贈資料
作成者等松平陸奥守(伊達綱村)提出
年月日元禄12年(1699)8月付(元禄14年〔1701〕提出)
数量1鋪
法量縦529.7 横847.8
備考・解説江戸幕府は元禄10年、全国の諸大名に一国ごとに国絵図・郷帳の提出を命じた。陸奥国は範囲が広範に及ぶため、7つに分割しての作製となった。この絵図は仙台藩が提出した国絵図の写しである。仙台藩は元禄12年8月に幕府へ国絵図2鋪を献上したが、幕府の方針に変更が生じ、国境の位置を明確に記載することになったため、元禄14年9月、改変した国絵図を再提出した。その絵図の控えが江戸屋敷にあり、この控絵図を写したものが当該絵図である(この時写しが2鋪作製されており、もう一方が宮城県図書館所蔵の「仙台領国絵図」のうち「仙台領内図」の貼紙があるものにあたる)。『仙台市博物館収蔵資料図録⑧ 斎藤報恩会寄贈資料』13、『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』48・奥州仙台領国絵図。

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