仙台城修復伺絵図

登録番号2140
管理番号箱③(A3-822)
資料群名斎藤報恩会寄贈資料
年月日寛文8年(1668)10月4日
数量1鋪
法量縦184.2 横161.0
備考・解説仙台城の修復を幕府に申請した絵図の控え。大名は城の修復にあたって事前に幕府の許可を得る必要があった。寛文8年7月21日に発生した地震は、本丸石垣に大きな被害を与え、全面的な修復が必要となった。絵図では崩れた部分を茶色で示し、崩れ残った部分を石垣の体裁で描き、石垣の変形部分は石垣に朱線を引いて示すなど、石垣の被害状況の図示方法に特徴がある。本図は現存する仙台城修復伺絵図の中で最も古く、他の修復伺絵図とは大きさや城の描き方、願書を書く向きなどが異なっている。『仙台市博物館収蔵資料図録⑧ 斎藤報恩会寄贈資料』2。

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