支倉家死失帳・改帳綴
| 登録番号 | 146 |
|---|---|
| 管理番号 | 22 |
| 資料群名 | 支倉家資料 |
| 作成者等 | ①支倉藤五郎、岩渕茂兵衛・吉田仲兵衛宛②支倉藤五郎、油井茂兵衛・吉田仲兵衛宛③支倉藤五郎、油井茂兵衛・吉田仲兵衛宛 |
| 年月日 | 元禄5年(1692)12月1日 |
| 数量 | 3冊1綴 |
| 法量 | 縦29.0 横19.5 |
| 指定 | 仙台市指定文化財 |
| 備考・解説 | ①切支丹不分明者支倉六右衛門死失牒写(死失帳とは、すでに死亡したキリシタンについての報告書のこと。本資料は仙台藩に提出するために支倉家が作成した草稿。この記録によると、常頼は以前から仙台北山の光明寺の檀家でありキリシタンではなかったが、同家に仕える太郎左衛門らがキリシタンであることが発覚したため監督不行き届きの罪に問われ、寛永17年(1640)3月1日に斬罪に処せられたとしている。)②支倉六右衛門召仕古切支丹与五右衛門改帳写(支倉家が藩に提出したキリシタンに関する記録の控え。2代藩主伊達忠宗の代に仙台で訴えがあり、支倉家の召使いであった与五右衛門がキリシタンと判明したものの改宗しなかった。そのため、同じくキリシタンであった妻きりとともに寛永14年(1637)7月12日に「釣殺」しとなった、と記す。)③支倉六右衛門召仕古切支丹太郎左衛門改帳写(支倉家が藩に提出したキリシタンに関する記録の控え。2代藩主伊達忠宗の代に仙台で訴えがあり、支倉家の召使いでった太郎左衛門がキリシタンと判明したが、改宗しなかった。そのため、同じくキリシタンであった妻せつ、嫡男の三次とともに寛永17年(1640)3月1日に「釣殺」しとなった、と記す。)なお、本資料の表題にある「六右衛門」とは、慶長遣欧使節の支倉常長ではなく、常長の嫡男・勘三郎常頼のこと。『仙台市博物館収蔵資料図録 国宝「慶長遣欧使節関係資料」』参16。 |
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