仙台藩奉行知行割目録

登録番号125
管理番号1
資料群名支倉家資料
作成者等鈴木和泉守(重信)・奥山出羽守(兼清)、支倉六右衛門(常長)宛
年月日慶長13年(1608)年10月22日
数量1通
法量縦33.5 横45.0
指定仙台市指定文化財
備考・解説伊達政宗が、知行割総奉行の鈴木和泉守重信、奥山出羽守兼清に命じて、支倉六右衛門常長に与えた知行割状。これにより、常長の知行地および知行高が判明する。知行地は、下伊沢郡小山村(岩手県奥州市水沢区)と神郡一関(宮城県加美郡色麻町)の2カ所で、合計60貫文余の知行地を拝領していた。当時の換算では約720石となる。仙台藩では慶長13年(1608)9月から12月にかけて家臣の知行割が行われていることから、本資料もその過程で発給されたものである。なお、知行高60貫文の藩士は、仙台藩では中の上に位置づけられる。『仙台市博物館館蔵名品図録 改訂版』75、『仙台市博物館収蔵資料図録 国宝「慶長遣欧使節関係資料」』参1、『特別展図録 伊達政宗の夢ー慶長遣欧使節と南蛮文化』111。

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