縞模様布

登録番号112
管理番号21
資料群名慶長遣欧使節関係資料
年月日(17世紀初期)
数量1枚
法量総長(房共)356.0 幅104.0
指定国宝
備考・解説幾何学模様を織り出した木綿製の布で、敷物とみられる。約35センチメートルの織り幅の布3枚を横につないでいる。織り幅や、布端を結んで始末する方法などから、フィリピン製の可能性が高い。帰国途上の支倉常長がフィリピンで入手したものであろう。東南アジアやインド方面からさかんに舶載された縞模様の生地は、日本において異国趣味の文物として珍重され、染織品や漆工芸品の模様としても使用されている。『仙台市博物館収蔵資料図録 国宝「慶長遣欧使節関係資料」』21、『特別展図録 伊達政宗の夢ー慶長遣欧使節と南蛮文化』183。

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