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登録番号106
管理番号15
資料群名慶長遣欧使節関係資料
年月日(17世紀初期)
数量1双・1隻
法量真鍮製(1双) 全長16.2 鉄製(1隻) 全長18.7
指定国宝
備考・解説馬具の一種。真鍮製のもの1双と、鉄製のもの1隻の二種の輪鐙(わあぶみ)が伝わっている。真鍮製の1双は、踏込みが3条の透かしになっており、輪の外側には壺を捧げる半獣人像を、鐙靼(みずお)通しには人面を高く鋳出す。形状からイタリア製ではないかとされ、入手地は欧州と考えられる。また、鉄製のものには鳳凰・獅子・孔雀・牡丹唐草などが、輪の内外に銀象嵌(ぎんぞうがん)されている。こちらは文様や形状から、製作地は中国ではないかと指摘されている。入手先はフィリピンが第一に考えられる。『仙台市博物館収蔵資料図録 国宝「慶長遣欧使節関係資料」』15、『特別展図録 伊達政宗の夢ー慶長遣欧使節と南蛮文化』172・173。

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