日の丸水田組合史

分類郷土資料館資料
郷土資料館札幌村郷土記念館
郷土資料館分類書籍・文献
分類番号44-3
受入番号1114
資料解説昭和51年「日の丸水田組合」発行の、同組合史です。[非売品]
栄町地区はかつて水田地帯でした。この本は水田の成立から昭和40年の廃田までの経緯を著した記念誌です。
<もくじ>より
開拓時代 烈々布の夜明け すすむ村づくり 部落の明治物語 日の丸農場幕をおろした日の丸水田 あとがき
各頁下段に囲み記事の形で、「開拓の人」①~⑭が11頁から135頁まで、続けて年表として、安政元年から「幕をおろした日の丸水田」の昭和40年廃田までの記録が、「あとがき」の前157頁まで<もくじ>に合わせて書かれています。
現在(平成12年)も原始林の姿を残す「日の丸公園」の周りは整然と区割りされた住宅地となっていますが、そこはかつては広い水田地帯だったことが、そして先人達が大変な苦労を重ねて水田づくりに取り組んできたことが、この本に詳細に書かれています。栄町の歴史を知る上で大変貴重な本です。
<あとがき>の最後は次のように締め括られています。(略)この小誌は、「日の丸水田」の組合員たちが発展する栄町の最後の一ページとして編んだものである。
使用目的記念誌

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