時計

分類郷土資料館資料
郷土資料館札幌村郷土記念館
郷土資料館分類生活
分類番号24-11
受入番号229
資料解説これは機械時計のなかまで、掛時計(柱時計ともいう)です。日時計、水時計、砂時計、火時計などを経て、今の機械時計が発明されました。振子の等時性を利用して歯車を動かし、長針・短針の動きにつなげています。
使用目的時刻を知り時間をはかる。

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