獅子頭4点

分類郷土資料館資料
郷土資料館篠路烈々布郷土資料館
郷土資料館分類生活
分類番号23-1.2.3.4
受入番号101
資料解説明治34年に烈々布の若連中(当時の若者で作られた会)が烈々布獅子舞を始めた。(現在は篠路獅子舞という)獅子舞は 獅子頭 胴 獅子取り 太鼓 鐘 笛 踊りで構成されている。
明治34年から現在まで一年も休むことなく奉納されている。(昭和41年からは篠路神社にそれ以前は烈々布神社に奉納)
写真の獅子頭は歴代のもので(左から)
・1代目の獅子舞で富山県からゆずり受けたもの
・昭和11年に新調された獅子頭
・昭和31年に新調された獅子頭
・平成8年に新調された獅子頭
使用目的獅子舞に使用

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